平成28年2月3日(水)
地域リハビリテーション活動の一つで
高丘高齢者大学大久保北学級にて、
老健リハビリ室の作業療法士/北田泰敏先生が
講師先生で『認知症』の授業をされました。
約80名の方が受講され地域住民の方の
認知症に対する関心の高まりを感じました。
実践を交えての話をする事で、早期発見と
早期の専門職の関わりが大切だという
ポイントを理解できたと終了後に感想を頂きました。