保育参観がありました【10月23日】
3歳以上児の保育参観がありました。
ぱんだ組(3歳児)は遊びの中から、シルエットのカードと同じ物を探し、
園児たちが、乗り物や動物・食べ物 の仲間に分けていく。
また、乗り物は何台あるか? 数にも興味を持つようにしています。
らいおん組(4歳児)は、ひらがなカードを使ってことば遊びをしたり、
自分が山に登った時どんな動物に変身したいか、
身体も動かし、字も読めないと仲間同士が集まれない。
子どもたちの興味を引き出しながら文字を覚えるようにしています。
きりん組(5歳児)は、五十音表を用意し、
隠れている文字を見つけるゲームをしたり、
〇〇ひき、〇〇まい等、用意した絵カードがどの数助詞になるか
チームごとに競わせることで、文字や数をより理解するようにしています。