令和7年1月20日 認知症研修開催
年々認知症患者が右肩上がりに増えています。
施設の役割も認知症ケアが大きな役割となっています。
人それぞれ性格に差があるように認知症の症状もさまざまです。認知症について日々知識を上書きし実践していくことは私たち施設で働く職員に欠かすことができません。今回は『旅のことはカード』を使ってグループで対話を進めていきました。
参加者は生き生きと自分の言葉で話し、共感したり学びを得たりしていました。
これからも職員のスキルアップを欠かさず、より良いケアに繋げていきたいとおもいます。