花火の壁面飾り
日本では、8代目将軍の徳川吉宗の時代、享保18年に起こった大飢饉をきっかけに悪霊退散祈願と飢饉の犠牲者の供養のために行った水神祭で花火を打ち上げたのが始まりと言われています。
施設で打ち上げ花火はできませんが・・・
ご利用者の皆様のご健康を祈って、鶴の折り紙で花火の壁面飾りを作りました!
まずご利用者さんに、鶴を一緒に折ってもらいます。
そして出来上がった鶴を花火の形になるように、黒の画用紙に貼っていきます。
大きくて綺麗な花火の完成です!
夏っぽく装飾もし、笑顔で記念撮影☆
まだまだ暑い日が続きます。熱中症に注意して過ごしたいと思います。
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