現場のプロ意識の確立を!!教育研修の開催”

-高齢者虐待を防ぐ・考える-

9月18日、本施設内にて法人の職員教育の一環として外部講師による教育研修を開催しました。
今回は、社会問題としてクローズアップされている「高齢者虐待」について、介護保険法や高齢者虐待防止法を基に、法制度の変遷や虐待の実態、更に福祉・介護に従事するすべての職員の責務と義務を中心に研修が進められました。

教育研修2014.9.18


「虐待を防ぐ理由」

人間(私たち)は安全に平和な暮らしをするために“普段からあるものに守られています”
それは法律⇒憲法⇒基本的人権の尊重なのです。誰しも幸せな暮らしをする権利があるのです。
このことを忘れていませんか!?


「虐待の分類とグレーゾーン」

身体的、心理的、経済的、性的虐待など“不適切ケア”について、参加した職員は日常起こりうる幾つかのケースを個々に発表することで普段気付いていない様々な気付きがありました。
また、問題点の洗い出しや改善策についても認識を新たに持つことができたようです。


「なぜ虐待は起こるのか―現場のプロとしての自覚を」

高齢者の虐待防止に向け、施設全体としての取り組みの必要性や高齢者と向き合う職員が「技術と知識、そして“寄り添う心”と健康な体と精神“」を持ち、現場のプロとしての自覚を持つことの大切さを学ぶことが出来ました。

教育研修2014.9.18 教育研修2014.9.18


最後に、日頃介護に携わる職員が「高齢者虐待」にどう向き合い、どうすればよいのか、職員一人ひとりが個々を振り返り、現場での対応を考え、まとめるきっかけになったことと思います。
 

 

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※この記事は旧ブログ:スマイルナビ からの転載です

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