10月 2017 のアーカイブ
手作りおやつ
今月の手作りおやつはロールサンドイッチです(#^^#)
皆さんたまごやジャムと色々な味付けに挑戦( ^^)
盛り付けが終わったら手際良く巻いて完成(*^^*)
あとは美味しく頂きます( ^^) 皆さん良い笑顔頂きました(#^^#)
ヤクルトさんによる勉強会&試飲会
本日は恵泉きずな1Fデイサービスにて、ヤクルトさんによる
試飲会&腸内菌についての勉強会を行ないました(^^)
恵泉きずなを担当してくれているヤクルトレディーさんの挨拶から始まり、
腸内菌について軽く説明(^^)シロタ株って発見者の名前からだったんですね(^^;)
小難しい勉強のあとは皆さんで頭や身体を使ったゲーム(#^^#)
最後はヤクルトさんの新商品の試飲を行ないました。
皆さん「やっぱり味が濃いねぇ~」「よく効きそう」等と美味しそうに
試飲されていました(^-^)
喫茶ツアー
本日は恵泉きずなデイサービス利用者様と喫茶ツアーに行ってきました(*^_^*)
恵泉きずなの近くにある喫茶店にて、
お茶やケーキを皆さんで食べられました(#^^#)
軽食なのでゆったりとした時間を過ごされ、
「こういう甘いものも美味しいね」と皆さん笑顔食べられていました(#^^#)
第7回恵泉オリンピック、第3特養・優勝!
第3特養は4回目の参加。「初優勝めざして頑張るぞー!」
まずは準備体操、体がほぐれてきました。皆さんやる気満々です!
ご利用者の皆さん、真剣そのもの。熱い戦いが繰り広げられ‥
念願の優勝杯を手に入れました!
「楽しい上に勝利も舞い込んできたわ」と満面の笑みを頂きました。
ご利用者の皆さんと力を合わせて次回も優勝めざします!
生き活き一座の紙芝居。
何年も続けている、生き活き一座の紙芝居。
今年も、『みつばこども園』様より依頼があり、
平成29年10月18日(水) 紙芝居の上演に
利用者様4名と職員4名(作業療法士2名・作業レク1名・介護士1名)
が行ってきました。
その日は、ちょうど園児のお誕生日会が行われており、
サプライズゲストとし参加させて頂きました。
行くまでは、精神的な落ち込みのあった利用者様や
大変緊張された面持でした利用者様ですが、
いざ子ども達を目の前にすると、あふれんばかりの笑顔を
見せておられました。
最後には、子ども達から振付つきの園歌を見せて頂き、
当日撮った写真を子ども達の作った写真立てに入れて頂き
プレゼントされました。
本当に普段の施設生活では見る事の出来ない利用者様の姿に
こうやって地域の方々と触れ合うことが出来る機会を作ることも
重要だと実感しました。
内緒談
お誕生日会の為、当日子ども達に出されるおやつと同じプリンと紅茶を
園長先生の計らいで、みんなで頂きました。
『看護師さんには内緒ネ♪』 などと話されていましたが、一生懸命頑張って
紙芝居をされた後のおやつは美味しかったようです。
福祉用具の勉強会を開催しました。
今回は、「床走行式介護リフト」車椅子とベッドの間など、移乗介助に使用する福祉用具です。
業者の方の説明を受けた後、さっそく職員もチャレンジ!
職員の腰痛予防はもちろん、抱えられる側のご利用者の負担も少なくなります。
「おっ。思ったより、楽でスムーズ!」
ご利用者にとっても職員にとっても快適な環境を目指して、これからも、色々なことにチャレンジしていきます!
スマイル強化月間
介護老人保健施設 恵泉では、部門の責任者で職場の雰囲気や不適切介護に
ついて定期的に話し合いを行っており、その中で職員が働きやすくなるには、
職員一人一人の笑顔で職場の雰囲気をよくすると言う意見があり、
この10月を『みんな笑顔で働きやすい職場づくり』 をテーマに
【老健スマイル強化月間】を実施する事になりました。
活動の一つとして、職員への啓発ポスターをせ作し、もうすぐ選挙がありますので、
選挙風のポスターも作成しました。
毎日笑顔がステキな職員をモデルにして職員の目がつくところに掲示しています。
印象に残るデザインで、職員の目に入り印象に残ることを狙っています。
現場の職員の評価は大変良く効果が期待できそうです。
小さい活動ですが職員が働きやすい職場をみんなで作って
いくことは大事なことと改めて実感しました。
地域ふれあいサロンで健康教室を開催しました。
先日10月7日(土)に
地域のふれあいサロンにて健康教室を介護老人保健施設恵泉
支援相談員/大賀 貞則職員が講師をさせて頂きました。
まだまだお元気な地域住民の方がを対象に「上手な介護保険の使い方」
というテーマで介護保険の申請から利用するまでのポイントや、住宅サービスと
施設サービスそれぞれの種類についてお話をさせて頂きました。
ご参加頂いた方の中には『今は別に困る事もないが、高齢になるにつれて
認知症や健康の事など、だんだん今後の事に不安が出てくる。』という方もいて、
真剣に話を聞いて下さいました。
これからも皆様の健康づくりのお役に立てるよう、地域への支援活動を
行っていきたいと思います。
“チーム特養”が『地域支援介護講座』を開催!
10月10日日に野々池コミセン“マスタ―カレッジ”にて、地域の方70名を対象に「地域支援介護講座」を開催。
施設長、生活相談員、ケアマネ、ケアハウス生活相談員が参加。「高齢者サービスのいろいろ」と題し、講座を行いました。
明石恵泉福祉会の地域支援事業の一環として、今回は“チーム特養”が、地域の皆様に、ご自身やご家族が、いざ介護を考えるときの介護サービス、また、特養の特徴や利用方法について生活相談員が説明を行いました。
具体的な事例に対して、参加者から、利用料や遠隔地でのサービスを受けるにはどのようにすればよいか、緊急時に要介護認定がされるまでの期間はどのような対応が必要か等、多くの質問がありました。
皆さんの介護に対する関心度は高く、繰り返して介護講座を実施してほしいという感想、要望がありました。
講座終了後は、インフルエンザ等の感染時期を目前に、手洗いチェッカーによる手洗いを検証。思ったより手洗いが出来ていないことが確認され、改めて手洗いの大切さを理解されたようです。
次回は施設見学会を企画するなど、地域貢献として“安心を提供”できるよう今後もチーム特養は取り組んでいきます。
地域で介護教室を開催しました。
先月に引き続きまして、今月は第3特養地域支援事業の一環として、大久保町大久保町にて、介護教室を開催させて頂きました.
今回は、①「腰痛体操」②「介護技術」③「良い施設の選び方」の3つをテーマとし、講演させて頂きました。
高齢者介護サービスについて、“まだまだ難しくてよくわからない”といったイメージの方も多く、少しでも「介護」について考えるきっかけ作りとして今回の講習を開催させて頂きました。
質疑応答の場では、参加者の皆さんそれぞれがお持ちの、施設サービスや要介護についての質問などにお答えすることができました。地域の方々が抱えている将来への漠然とした不安を少しでも解消できればと考えています。
これからも、各地域自治体や学校など、ご意向に沿った講演会を開かせて頂きますので、興味のある方は第3特養まで、ぜひご連絡下さい。